大阪中之島マルシェ 第一回グラン・マルシェに出展しました

大阪マルシェ ほんまもん

先日告知させてもらった通り、大阪 中之島公園で開かれた第一回グラン・マルシェに3/26(土)私たち高田耕造商店も出展いたしました。

当日は風と寒さは厳しかったものの、快晴だったので外でのイベントには気持ちのいいお天気。土曜日だったせいか、平日とは違うどこかのんびりとしたムードでお散歩やサイクリングをされている方も多く見かけました。
今日はそんな中之島マルシェの様子をレポートです。

会場風景


和歌山を出てAM9:00ごろ会場に到着。通常は中之島公園内は一般車の進入は禁止のようですが、今回は荷物を下ろす短時間であればOKとの許可をもらって出展者全員がそれぞれの車で荷物を下ろしたり、テントを設営したりと1時間ほどかけて開店の準備。

今回の中之島マルシェは、普段週一回開催されている通常のマルシェよりも出展者も多い「グラン・マルシェ」というイベントでした。その分、お越しになられる方も多く、夕方の閉幕までなかなかの賑やかさでした。

出展者は関西圏の産地直送で来たお野菜や食べ物、お好み焼きのような料理から移動式カフェまでと楽しい顔ぶれ。ちょっとしたコンサートも開かれていたのでぶらぶらと散歩がてらに見てまわるだけでも楽しそうです。

会場写真1

会場写真2

高田耕造商店ブースの紹介


こちらが今回のブース。新鮮な野菜や食べ物に負けじとツヤツヤのたわしを飾り付け。食品以外の物販をしている所は無かったのでなんだか不思議なコーナーがあるぞと思われてたかも知れませんね。


大きなシュロたわしも飾ってみました。もちろんシュロで作っているのでさわるとふわふわですよ。どこかで見かけたらぜひ触ってみてくださいね。

中では高田耕造商店が取り扱っている全商品を展示しながら、うちの頼もしき販売部長が棕櫚についてのお話や棕櫚たわしの使い方、特徴を来られたお客様にご説明を。さらに今回はたわし作りの体験コーナーも用意していたので、職人である代表の高田英生が、ひとつひとつの工程をご説明しながら体験された方たちと交流をさせていただきました。

Twitterでは串コンを食べていたりお好み焼きの話をしていたりと、遊びに来てたんじゃないかとの噂も聞こえつつ、こうして真面目に頑張っている姿もきっちりご紹介しておきます(笑)

会場風景3

終わってみて

普段、製造を専門にしている私たちにとって、こうして実際に自分たちの商品を気に入って使っていただける消費者の方たちと直接お話できる機会というのはとても勉強になることが多いですね。まだまだ走りだしたばかりのチームなので、こういったイベントは本当に勉強になることばかり。
第一回だったグラン・マルシェも今後は月一回ペースで開催されるそうですので、もう一つの淀屋橋Odonaでのマルシェとともに定期的に参加していきたいですね。少しずつですが、関西を中心に全国各地たわしを背負って活動していきますのでどこかで見かけた際は、よろしくお願いします♪

 

【イベントお知らせ】中野島グラン・マルシェ 3/26(土)

召し上がれ
イベント出店のお知らせです。

今週の3月26日(土)に開催される「中之島マルシェ」に高田耕造商店も出店することになりました。
しかも今回は普段のマルシェとちがってもっと規模も大きいグラン・マルシェとして約20店舗ほどが参加するそうですよ~

新鮮なお野菜や食品を中心にちょっとしたお祭りのような感じで楽しんでいただけそうです。
私たちも負けじと新鮮で!やわらかい棕櫚束子(しゅろたわし)の販売に「たわし巻き体験コーナー」も実施する予定です。世界にひとつだけのオリジナルマイたわしを作ってみませんか?

会場は中之島公園内にて。開催時間は 10:00~16:00 となっております。
ぜひお近くの方は遊びに来てみてくださいね♪

↓開催スケジュールや地図はマルシェ・ジャポンよりどうぞ
http://www.marche-japon.org/area/2701/

竹工房オンセの工房へお邪魔しました

伝統工芸の技術が息づく財布と名刺

財布&名刺

まいどおおきに!高田耕造商店です。
さてこの財布と名刺は何と何で作られているでしょう?

・・・わかりましたか?正解は革と竹です。

この編み込み部分が実は竹細工なんです。これはまだ新品ですが、これが使い込むほどに自分の手に馴染んできて、数年後にはすばらしい光沢とくったり感がでてくるようになります。
なんだか日本の伝統工芸の技術が息づくモノってすごく惹かれますね。
しかもその工程の精密さや職人さんのこだわりを知れば知るほど既製の工業品ではまず真似のできない道具としての完成度に、どんなブランド品にも負けない価値を感じます。
うーん。すてきです♪

大分県別府へ車で12時間

ところでこの財布と名刺なのですが、大分県別府で住まれているある竹工芸職人さんから購入した物なんです。
そんな竹工芸職人さんに会いに実は先日、週末を利用して車で高田耕造商店がある和歌山県から大分県別府にまで足を運びました。
4人で交代しながら車で12時間程度。向かった先は先月の名古屋、松坂屋さんで知り合った竹工芸職人の高江雅人さんの工房 竹工房オンセへ。

今回、私たちが竹工房オンセへお伺いした理由は
高田耕造商店の柄付きたわしで使用している竹の根があるのですが、国産の竹を安定して仕入れできる所が少なく、国産の竹についての情報を教えてもらうこと。
それと、まだまだ走りだしたばかりの高田耕造商店としては、すでに竹工芸職人として海外にまで活躍している高江さんのお話しをぜひお聞きしておこうと思い、お伺いしました。

 

ログハウスがお出迎え

ライオンとログハウス

知らない土地をウロウロしているとそこには白いライオンとログハウスがお出迎え

朝の10時頃に高速を降りてからナビを頼りに知らない土地をウロウロ迷いつつなんとか高江さんの工房へたどりつくと、そこには高江さんが一人で作ったという(!)立派なログハウスと白いライオンがお出迎えしてくれました。

これ!高江さんお一人で週末にコツコツ作りながら4年で完成させたそうです。凄い。。
まずはそのログハウスの立派さに目をみはっていると、案内していただいたショールームでは高江さんの作品が所狭しと置かれていました。
展示品の精巧さに4人ともしばらくわいわい言いながら勝手に撮影会。

こんな立派なログハウスを一人でコツコツ作ったとは。。

ショールーム

中に入るとステキなショールームがありました

 

竹工芸品作りの見学

高江さんの仕事風景

高江さんの仕事風景を撮影。熱を当てながら竹を曲げている工程です

しばらくして、高江さんがなんと工房をご案内してくれました。
お邪魔したのが土曜日だったため職人さんはお一人だけでしたが普段は3,4人の職人さんに事務の方たちもおられるそうです。

どうやって竹工芸品を作るのか実際にやってみせてくれたりレクチャーをいただきました
初めて見る仕事のひとつひとつに一同感動。

竹を割っている所

竹を割っている所

竹職人の仕事風景

ちょうど作業をされていた職人さんと仕事風景

工房の風景

工房の風景

お茶を飲みながら

ショールームにあった竹細工のライト

竹細工から溢れる明かりがほんのり優しく照らしてくれます

その後、ショールームに戻りお茶をいただきながら様々なお話をさせていただきました。
竹工芸職人としての高江さんの歩みやこだわり。
海外からのあるブランドのコレクションに共同での作品制作のお話。
高田耕造商店の今後の展開へのアドバイスやご意見。
などなど。。

最高級の竹かごバッグを囲みながら

最高級の竹かごバッグを囲みながら

こういった機会でないと普段はなかなか聞くことができない貴重な話をお聞きすることができました。
さらにその後、別府が一望できるスポットまで案内していただいたりと本当に親切にしていただいて大感謝です!
高江さんホンマにありがとうございました

ちなみにその時の様子は高江さんのブログにも書いていただいています。

◆その後の観光写真も少しだけ掲載
別府市内を上から

別府の街中を上から眺めながら。

地獄発見!

地獄発見!別府といえば地獄巡りということで。