よくお会いした方であったり、イベントで販売を行っているときにお客様からシュロたわし、棕櫚についてご質問をいただくことがあります。
いつもはその場で色々とお答えしているのですが、せっかくであればWebサイト上で情報公開をしておいたほうが、お客様だけでなく棕櫚たわしについてご興味ある方にとっても何かと便利では?ということでブログ上で少しずつ棕櫚たわしの使い方、取り扱い方法など、あれこれをご説明していきたいと思います。
今回は棕櫚たわしの耐久性についてお答えいたします。
棕櫚たわしの耐久性は約○年?
棕櫚たわしはパームタワシやスポンジと比べると水への耐久性が高く、カビが繁殖したり繊維が折れてしまったりといったことが少ない製品です。
そのため、とても長持ちするのですが、どれくらいの期間かを明言するのは環境によって全く変わるので、少しむずかしい点があります。
普段、お客様へご説明する際は
「だいたい1~2年以上お使いいただけますよ。」
とお答えしていますが、それは1日数回お台所でご家族のお茶碗やお皿を洗う程度であったり、ボディブラシとしてやさしく身体やかかとをマッサージしていただく等の使用範囲を想定しています。
毎日激しく使う必要のある業務用でのご使用や何度も強くこする必要がある洗い物をする際はもっと耐久期限は短くなると思います。
上記写真は、業務用としてある厨房で毎日長時間使われて1年経ったものなのですが、普通の亀の子型のたわしに比べこちらの「フライパンにやさしいたわし」のような形は、ステンレスで巻いた針金が緩みやすいようです。
ただし、棕櫚の繊維自体は損傷がなく、まだまだ使えるので定期的に針金を締め直せばもっと長くご愛用いただけるでしょう。
ちなみにこちらは余談ですが、いつも近くでイベントをする際はお買い求めいただいている常連のお客様の一人は、毎回1ヶ月で使いきってしまう方もいらっしゃいました。
これは私たちにとっては信じられないほどの早さですが、通常のご使用の範囲内であれば基本は約1年と思っていただければ大丈夫です。



